カムラで生まれ育ったハンターさんが既におっさんについての考察は、流れ者の記憶喪失設定。
自分の漫画ではそういう流れにしておきました。流行りの転生ものっぽい。
山岸涼子先生の「ツタンカーメン」より、カーターが呪い話でバッシングされていた頃。
コロナ渦の時も兼ねて私の中でフォロワーさんはこんなイメージ。ピートリー先生だ!
最近、元会社関連の悪夢見るけど、皆さんの励まし思い出して元気出してます。本当にあの節はありがとうございました。
たえいぬ、旦那さんを泣かせるその3
これでおしまいです。漫画にするのは最初悩んだんですが、私自身の経験を押し付けないようにする戒めとして描きました…!
旦那さんにも色々言われつつも「描いていいよ」と言ってもらえたので最後まで描いてよかったです。