鳥山明さんの没ネーム。残りは、あと2枚です。このページは1コマ目にアラレちゃんがいます。かなり見た目が違っていますね。あと、タバコがだめだったんでしょうか? わかりません。本をお持ちの方はチェックして、結果を教えてください。
鳥山さんの色紙の絵は、以前投稿した没ネームのつづきのシーンじゃないですか。たぶん、このあと、千兵衛さんにイングラムを突きつけるはずです。知らんけど。←本が手もとにないの。確認できないの。
最初に公開した鳥山さんの没ネームの別バージョンです。同じ頁であるを示す「1」が入っています。あれも没、これも没で、トリシマさんの鬼っぷりが伝わってきますね。裏面には、ポリー・バケッツさんのカットがもうひとつ描かれています。構成過程を知るためのいい資料かもしれません。
深界五層から持ち帰った「風の谷のナウシカ」の絵コンテをチェックしてみました。Dパートとエンディングがすべて入っていました。絵はめっちゃうまいですね。紙袋には、わたしの字で「N 計画 D PART」と書かれています。そういう呼称のときに、わたしが入手したんでしょうか? わかりません。謎です。
桑折町町制施行70周年記念で、出版された安彦良和さんの歴史漫画「半田銀山昔語り」が届きました。冒頭で、いきなりアルフィンがでてきます。先行販売があったので、たぶん購入可能ではないかと思います。詳しくは、こちらをご覧ください。https://t.co/9gteTLRbTI
部屋が一応片づき、書棚にアクセスできるようになったので、禁断の領域に踏みこむことができました。で、いきなりでてきたのが、永井豪ファンクラブの会報に寄稿していただいた、石川賢ちゃん直筆のダイナミックプロメンバー紹介と、豪ちゃん直筆のカットです。これらはファンクラブに返却いたします。
ビートンの設定文書が入っていたので、なぜ? と思ったら、裏がべつの企画のメモ用紙に使われていたという困った話。
小説や漫画の雑誌切り抜き袋。村上もとかさんの短編「なぎさ」は単行本に収録されているのでしょうか? 黒一色のスク水は、出色です。あとは切削「運び屋サム」のバロン吉元さんのイラスト(雑誌掲載のみでした)と、御厨さと美さんのイラスト。
書棚写真を見て、辞書、辞典は可能な限り自分の近くに置いたほうがいいかなと思いまして、朝から配置転換をしてみました。この書棚に収まるサイズのだけとりあえず移動完了。辞書は重いので、棚がたわんでいます。ちなみに電子版しか使わなくなった平凡社の世界大百科事典は、先日、捨てました。