現代社会で過ごしていたリンの前に男性にそっくりな男、イッセイが現れますが一目で彼ではないと察したリン
大事な人の姿を取られている(自分のことは棚に上げて)ことでリンはイッセイが大嫌いです
#及ばぬ恋はネコカラス 
   ある日、男性が闇討ちに遭ってしまいます
猫リンは彼の家で待ってれば彼はいつか帰ってくると信じ、女性の影が男性にとっての大事な存在だという事を察していた猫リンはその姿を借り今も尚その家で過ごして男性を待っています
帰ってくることは無いという現実からは目を背けて
#及ばぬ恋はネコカラス 
   そんな可愛らしい白雪ですが、作中屈指の怪力の持ち主です
怪力たる所以は妖力のコントロールの不得手さから派生した力という地味な設定があります
林檎くらいなら片手で余裕で潰せます
女子力(物理)
#及ばぬ恋はネコカラス 
   尾先が基本何を考えてどんな行動をするか描いてる本人があまりよく分かっていません(:3_ヽ)_
13話で覚木にした頼み事も描いてる当初は何も考えておりませんでした
今回21話描いてる時に何の頼み事したか分かりました(思いつきました) 
   Q、付き合ってないのになんで「オレの」って言うの?
A、言葉にしてないと不安だからです
ただでさえリンは梅本一世が忘れられない上に、自分の姿形はその相手とそっくりなので
リン(猫)はオレ(カラス)のだと半分自分に言い聞かせてるようなもんです 
   #やる時はやるうちの子の姿をご覧ください
このページだけ見ればお仕事出来そう感ある 
   髪型はツーブロックで後ろも刈り上げ気味
一重の子が居なかったので一重キャラにしました
見た目の割に純情キャラ 
   ここら辺のコマ割りは流用です_(:3 」∠)_
「あ、いいなーこういう表現」
って思ったりするとすぐ流用させていただ(ry