第一話、ある意味あたるがトツプレスラムに抱きついたり、ブラをつけたりと、はっきりいってやってることは変質者でした🤔
そう!あの時の彼はとても輝いてました。
まさか、あのふたりが9年間かけてあれ程の愛になるなんて想像もつきませんでしたね〜🥰
今回は下書きも線画も時間かかるな〜って思ったら、こいつらが原因ですな〜。
彼女たちは一コマで3人が結構デフォルトだから、やたら沢山描かなくては…😅
描いていて楽しいキャラですけどね〜(笑)
まだ線画が2ページです。
相互させて頂いている無宿さんの超越ファンアート(現魂糖)てのリプからネタをいただきました。
心優しくも私のネタ穢しを快諾いただきました🙇。
まあ結局私が描くとあたラムに着地してしまいます😅
ごめんなさい&ありがとうございます🥰
今回は少しギャグ系にチャレンジしましたが、リズム感やひとコマの情報の扱い方が難しくて、少し見苦しくなりましたね。
漫画を書き始めてまだ半年たってないので、こんなものといえばそうなのですが…😅
あたるとラムの深層心理に関してはやはりBMGとの連続性を考えた上でのものです。
あの最終回は私にとってそれまでのイメージと解釈を変えるほどのインパクトがありました。
劇中であたるの気持がこれほど明確に出たことはありませんでした。
いつもやっぱり好きなんだろって読者がほくそ笑む程度のものがラムへのLove全開の前半。
いやー、この時のあたるを後でラムに見せてあげたいですね。どんな反応するんでしょうかね〜。