MIU404の大好きな回の一つ、#07.現在地。4機捜班長・陣馬耕平を演じる俳優・橋本じゅん氏の良さが光った回。401の非番の日に、前回からようやく融解の兆しを見せた相棒・九ちゃん(岡田健史)との距離がグッと縮まったのが微笑ましくてニヤニヤしちゃう。ちゃんとペン入れたいな。
初めてのデジタルお絵描き。当たり前だけど、レイヤを重ねたり、すぐ修正できるのは便利だな。ついチン影に力が入ってしまった…
大人になった花まる「桃を食べたのは誰だ?」想像を上回ってアダルトなレディになっていたまるちゃんを想うムラムラ彦。 https://twitter.com/i/moments/888003220894699520 …
久々に漫画描いてみようとアポーペンをとったら時間がかかりすぎて断念した。画力低いのだからせめてもっとサラサラと描けるようになりたいな。
ほんまに。私はデジタルであっても規則的に描くのが死ぬほど苦手でなー。こないだ画面の隅っこに本棚描いたけど、二度とご免やわ。ソフトは無償のメディバンペイント(旧アルパカ)ってやつ。ガチの人はクリスタのほうがええやろうけど、私にはこれで充分。
主人公の奏やライバル・さくらの他、戦友達の家族がさりげなく登場するのもいい。共働き庶民夫婦の有谷家、父が元スポーツ選手で豪邸住みの伊藤家、大学受験生の長男や農家の祖父総出で応援する藤田家、内乱の祖国で踏ん張りつつ有望な娘をフランスに留学させるメンドーサ家。どの子も親目線で見ちゃう
ペンの太さが掴めずにいる。少し進めたら中断を余儀なくされたので、ここまで。仕上げてセリフつけるのはいつになることやら…
さくらのかーちゃんの栗栖先生、嫌味なオバハンかと思いきや6巻のこのシーンで共感し、ハートをグッと掴まれた。そして13巻で「本当に困った時に手を差し伸べてやった」のが描かれたのは、娘のさくらでなく、絵麻に対してだった。何とも、漢気のある指導者である。
https://t.co/wDg3rk2ajs
普段は糸目、娘であるさくらがYAGP決勝で大コケした時ですら薄目しか開けなかった栗栖先生、元愛弟子の絵麻を引き入れる覚悟を決めてパッチリ開眼👁👁 https://t.co/26DVvzEI1J