マジかよ国土地理院。
>1mメッシュ(標高)の提供範囲を一挙に拡大します
航空レーザ測量データを基に作成した基盤地図情報(数値標高モデル)1mメッシュ(標高)の提供範囲を、3月31日(月)に大幅に拡大します。
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砲弾や空襲弾薬の図面などを描いてます。
#8月なのでフォロワーさんに自己紹介しようぜ
砲雷撃戦前夜祭の前ですが、舞鶴要塞葦谷砲台の調査に行ってました。というのも、前日の史料調査で急遽確認をする必要が出てきたため。
『日本築城史』には戦備工事で天然貯水所や調理所等の施設を設けたとあるが、どうも場所がわからない。それで原史料にあたったら、そもそも図面外の場所だった。
本日の中日新聞伊勢志摩版。松阪市伊勢寺町周辺にあった「三重海軍航空隊野外演習場」の海軍用地標柱が載っています。岡山町集会所敷地内に標柱6本が集められています。
「遺構や資料はほとんどない」とありますが終戦時の引渡目録に施設配置図や保管物品の一覧表があります。https://t.co/6sAWI7kxzF
2020年12月6日。前の本の続編、舞鶴要塞地帯標これくしょん刊行。さらに駆逐艦菊月の青図も出した。支払いで軍票払いいただいたのもこの回。あと秋雲コスした。本をオールカラーの体裁にしようと思った発端の本を作られた中野あしほさんも来ていて秋雲コスだった。
#舞鶴砲雷撃戦
#砲雷撃戦私の思い出
日本陸軍の大口径要塞砲弾用の弾底信管で「海岸弾底信管」と見てよいだろう。上部が欠損し、ねじ山も削られているが、恐らく起爆したもので、飛び出ている部品は下部筒と思われる。イタリアに、類似した内部機構の弾底信管があり、二十八糎榴弾砲の採用に伴って導入されたのがルーツのようである。 https://t.co/ahegCwIoo7