漫画家や出版社やゲーム会社などのリユース事業への恨みたるやすさまじいものがあるので 正当性という言葉の使いどころの難しさを感じるときはある

呪い、個人的にはこの説明が一番わかりやすい(人間の持つ認知機能でこの世の因果を推定した時に白黒ハッキリしない部分が「呪い」

あっ、これ「人間の価値はどれだけ責任を持てるかで決まる」の言い換えか

エジプトブーム、考古学ブームなのかオカルトブームなのか判断に困るんだぜ

意味も価値もなくても兄弟仲良く認め合ってれば幸せに生きていける という幸福に耐えられなかった男、デュラハン

思えば第一部から知性（周囲の環境を認知して行動にフィードバックする勇気のすばらしさ）賛歌はしてたのよな

フィルムレッド観た 映画に込められた尾田先生のメッセージ、確かに受け取ったぜ

石ノ森先生、やはりテレビを憎んで…？

AIとの「会話」

他人の報酬を食いまくる男ルーサーというキャラ付け

「緒を切断する力」の使い道、「自殺志願者を楽にしてやる」が最も有用であることは自明なので

メモ レックス関係者にロシアの文豪の名前が使われているのは既知の話だが レックスが40歳前に息子を消すというのも 元ネタとしてはドストエフスキーの地下室の手記 「人間は40歳で死ぬべき」という話であると推察される