要はコレなんだわ(本当に礼を言われる筋合いがないのに礼の言葉が出てきた=会話が出来た)

コレだからねコレ 自分が立てた「子供は世界の宝」というテーゼに本当に批判的

「世界一の科学力」に文脈がついちゃうんだよな

萩尾望都の「偽王」 ネットにある解説だとトルドハルは元ヴァルー・ファルー国王って書いてあるけど 偽王として仕立てられて生贄に捧げられたのを 自分は元から王だったと記憶がすり替わってるだけにも見えるのよな

「水道水を飲むと危険」という動画と 「市販されてる水を飲むと危険」という動画が同時に流れてきた

パイモンもベリベリ派ですね

このシーンマジで好きだから映像化してほしいんだよな ハッグから見ると次々通り過ぎていく列車の車窓の向こう側全てにピュアがいてパラパラ漫画みたいになってる ピュアから見るとその逆（夢だから因果律が滅茶苦茶

ここのらせーんが好きすぎる

以前は対象に触れないと宇宙放逐は出来なかったはずだけど レックスに喋らせるためのブラフなのか能力が拡張されたのかどっちなんだ

妖怪じゃん

世界改変の資格については作中では「その力がある者」というスタンスではあると思う だからピュアたまも骸者に対して君らが勝ったら君らの好きにすればいいと言ってるわけで その正誤の「裁定」を世界に委ねている(ピュアたまも正しいという保証があってそういう事をしているわけではないという事