直す前の紙の時のネーム。
まだ読める🤣
台詞が説明くさいので変えたかったのです…
原稿になると絵の情報が増えて印象が変わるから、この段階でいじりすぎてもまた直したくなる可能性があるし、いつもつまずく原因になる。程々で見切りをつけるのも必要だろうけど…(なかなか出来ず)
①「勇者製造ライン」(投稿5作目位)
ゲームなどの主人公を作り、納期までに転送工場まで納品しに行く話。
「浅葱寺縁起」
この作品で担当さんが付くも、1〜2年くらい(?)ネーム提出とボツを繰り返した。焦りが強すぎて、思いついたネタをすぐ描こうとしていたのが原因かな?
電話が苦手なのもあって、だんだんと疎遠になって行ってしまった💦(10年以上昔の話です)
「双頭の獣」
いつもヒロインの側にいる双子の喋るぬいぐるみが実は神殿の守り神で、人獣に変身してヒロインを守る話だった。
ベタな展開だけど、バトルとキャラデザを練り直せば良くなりそう。
「浅葱寺縁起」
とにかくかっこいいバトルが描きたかったけど、やっぱり少年読者の気持ちには寄り添って無かった😅
主人公の少年は体を失っていて最後までずーっと犬の姿なのであった😭