桜(5/5)
最終話の桜ちゃんが特にかわいい!!(と思う)
ちなみに死ぬほど私服のセンスがダサい。あとガチ眼鏡なのでメガネ外したら殆ど見えてないと思われます。
生徒会キャラはマトモに動かしてあげられたのがほんとにこの子だけだった……キャラが多いとこういう弊害が…。
谷町(2/5)
とにかくアホなので、中学の頃に周りと距離作ってたりとなくんに、わけのわからんきっかけで仲良くなったのがこいつ。結果、りとなとはよく一緒にゲームしたり仲良い。まじで頭空っぽかもしれない…描いてて楽しかったキャラ。ツヤベタをマトモにやってた時代だったんで大変だった。
谷町(3/5)
こいつがいなかったら「イッセノーデ」はあそこまで広がらなかったかもしれない…というほどちょくちょく本編にイッセノーデネタを放り込んでくるやつw
ちなみに気に入ってるのは夏合宿の回でイッセノーデのヒロインのキャラT着てイッセノーデカード持ってるところです。このTシャツほしい。
谷町(4/5)
名字の元ネタは大阪メトロの谷町線。名前はなんとなく語感で。「智稀」の「稀」が変換でなかなか出てこねえ。御堂とりとなと谷町で三馬鹿トリオ。御堂のことが好きすぎて気持ち悪い。鶴見からめちゃくちゃ辛辣な扱いを受けてるのも描くの楽しかったですw
リナさん(3/5)
その正体は大天使ジョフィエル。現代にはびこる魔物退治のため、神の使いとして地上に派遣される。とかいうメチャクチャな設定です。ちなみに一番最後に出した観学の本で「ジョフィエル」の名前を呼ばれていたりする。※「ガブリエル」は友人のキャラ。
かきわすれてたけど……
くずはの正体は………猫。
よくはだかで家の中ウロウロしたりする。
あと…ねこなので…たまに…むしをたべようとしたりとかする…。
潤は特撮が好き。父親が特撮好きでそれの影響をうけてしまった。そのせいで小さい頃は女の子の輪に入れずに一人で遊んでいた。ちなみに読む漫画も男の子向けの漫画ばっかり。
22.合作作品について
合作やんないなあ…。強いて言うならイッセノーデが友人と一緒に作ってる共作だからある意味合作のような気がするwww(御堂筋にでてくる劇中漫画作品、指立てていっせーのーで!ってやるあの遊びで戦うという設定の漫画)
※昨日忘れてたので2日分ツイート。
御堂筋フォルダ漁ってたらでてきた創作漫画(BL風味?)
御堂がもし彼女ができたら…な「りとな→御堂」Verとギャグにしかならない「谷町→御堂」ver
(なんかこのギャップ好きだったなあ…と今思い出した)