”ブルーノが予言したせいで死んだ“とまで言われるようになったきっかけ。
大きいようで狭いエンカントで噂が流れたらとまらないと思う…
🌸にすごく結婚を薦める🕯️が⏳が独身なのを許してるのは、⏳が愛する人を亡くしたからだと…考えてしまう。
ブルーノがペドロみたいな表情をしているのは、アルマ本人は思っても口にはしなさそうなので、誰かの口から言わせたかった。
そこだ上手く描けない。
未来が変わる可能性が少しでもあるのならとヴィジョンを繰り返し見ていたブルーノ。
三つ子の姉の魔法は彼女の命を救い、自分の魔法は死をもたらした。
実際は視ただけでもたらしてなんていないけれど、そんな風に見えてしまうブルーノの魔法。
ミラベルに見せた未来も断片的で全部ごちゃごちゃしてると言っていて、いつ起こるかは分かっていなかったので、防げなかった若いブルーノ。うつったことは絶対に起こる。誰にもとめられない。
無意識下に視た未来
ブルーノの魔法は寝ている時にも発動することがあるとのことで。見たくもない未来を見せられることもあったはず。
同時期の姉の恋模様🫓☀️
すっとこどっこいアグスティン
温度調整機能ぶっこわれペパ
のせいですすまない(笑)一歩進んで三歩退がる🚶
ブルーノが好きになる子なら、美人より可愛い系かな?と思っている。美人でもいいけどね!
でもいい子に違いない…いい子にはいい子が近寄ってほしい…
底抜けに明るくてブルーノのことを照らす子だと妄想しました…
ちなみに私が打つ「姉弟」は「きょうだい」と読みます。
ということで、ブルーノの大切な人は女の子だったら「フリエッタの魔法で命を救われた少女」で考えたことがあります⏳それを引っ張るー
医者にとってフリエッタの魔法って凡人の前に神様が現れたようなもんだよなって思っている。
患者が助かって嬉しいのに、あまりの力の差に、己の無力さに打ちひしがれる。
監督のQ &Aによると生まれつきの病気も治せるとのことなので本当に神の所業。
ペパの魔法は「脅威を含んでいるもの」だったのが、エンカントを乗っ取りから救ったことで「感謝する対象」に変わる。
ハリケーン起こしまくりの彼女が街の人に受け入れられるにはよほどのことがないと…で若三つ子描いてた。
フリエッタって自分の魔法、あまり好きじゃないんじゃないかと考える。フリエッタなら、怪我をする前に病気になる前に救える魔法をほしがるよな…と。
若三つ子の後日談で、フリエッタとミラベルの会話、描きたかった…魔法が11歳まで分からなかったくだりあたりの…
怪我した街の人たちの治療は先生がしている。(フリエッタの魔法が戻ったら食べて治す)小さい男の子は無理やり大人から引き離されてるので怪我をしている。
フリエッタの治療も先生がしてるの描いてなかったな、と。
三つ子の中で先生と一緒に過ごした時間が一番長いのフリエッタなので、