ムカつく上司のコーヒーに塩入れる話。

マゼンタさんの登場人物の身長設定をどこかにメモした気がするものの見つからなかったのでいっそのことと1から考えていたんですが「あれラスボスさんこんな大きいっけ…」「メーブルさん150ないかも…」「アリア160はないと駄目だ…結構高いぞ…」みたいな感じで一晩溶けておりました。

安藤颯希（あんどう さつき）/アンデロッサ 鈴森学園初等部の養護教諭でイアスの従姉。 普段は穏やかでのんびり屋だけど元戦闘天使で苛烈な性格。生徒のことを最優先にするあまり天族側の仕事を疎かにしがち。イアスとよく漫才してる。 彼女の保健室が主な作戦会議の場。怒ると敬語になる。

書き途中だったこれの続きを発掘したんですが、直後にビム父が絞められることしか覚えていないのでこのまま供養します……。

ミケさん　三岳観名（みたけ かんな） 《白衣》の古参メンバーで研究担当の非戦闘員。 ふんわりのほほんとした雰囲気の女性でユーモアもある。癒し枠。お母……お姉さんポジション。 前職が超ブラックだったためか危機察知能力が異様に高く、逃げ足が早い。加入条件は『優良な勤務環境』

で、そんな二人がどういう関係なのかのご説明なんですが。 二人とも殺人狂の異名を持つディファさんの弟子であり、彼女が当時新設された制度を悪用して孤児のフィルちゃんをレキオルくんの養子として迎えたため、現状戸籍上の関係は3歳差の父娘です……。最後に師匠まわり置いておきます。

フィルちゃんは部下の子供たちにたいへん慕われており、レキオルは一方的に（嫉妬で）嫌われている。あとご近所のシーちゃんからも（日々色々巻き込まれている被害者のため）嫌われている。

過去絵探す過程で見つけたので、 心配性で過保護で小言が多くて女性耐性がないクーンお兄ちゃんと彼を弄るのが楽しくて仕方がない脳筋姉御肌コノハさんがイチャイチャしてるやつです。

おはよう、マゼンタさん。(02)―⑨

ポッキーの日の回。+落書きスズランちゃん。

蜂鞠柚音（はちまり ゆずね） みんな大好き柚音様。美少女。顔の良さに自覚がある。 いつもにこにこしているけれど悪逆無道で残虐趣味。自分より幸せな人が嫌いで、地下室で無差別な拷問を行い日々鬱憤を晴らしている。仲間相手だと年相応の少女らしさがあり身内には甘い。かまってちゃん。

死にたくないので死なない程度に無茶をしてでも即座に敵を全滅させる、という死にそうな戦い方をするので心配されている。 だいたいフィルちゃんが押し掛けてくる関係。