ヤコとポコの絵
「大切な人の頑張りすぎを検知しました」
ダメモードのロボットは大切な人の「頑張りすぎ」を感じると特殊モードに切り替わり、
全力で大切な人の心を守ろうとする。
その後、1週間ずっと寝る。
「ヤコとポコ」6巻より
個性について悩んでいたヤコは
素性を隠してマゼンタ椿先生に相談してみました。
「爪」という超個性的な画材で漫画を描くマゼンタ椿先生。
そして衝撃の過去・・・。
その頃。
ポコはヤコが欲しがっている「こせい」を
探していました。
おわり。
「ヤコとポコ」6巻より
オリーブ先生の
「故障寸前!?老朽船4種乗り継ぎ日帰りツアー」
これがファンタジーゾーンやダライアスなどに影響を受けて育った水沢悦子のメカデザインだぜ!!
おわり。
「ヤコとポコ」6巻より
雑誌連載から撤退した西安りんりん先生も
一緒に鍋を被って
フリマで漫画を売ることになりました。
でもまだ鍋テクが足りなかった。
つづく。
「ヤコとポコ」6巻より。
つづき。
ポコはフリマで
西安りんりん先生の作品に出会うことができました。
そしてりんりん先生は
「鍋が何を守ってくれるのか」を知りました。
おわり。
「ヤコとポコ」6巻より。
(だいたいわかるようにページを繋げます。)
(1/5)ロッタちゃんは少女漫画家を目指して持ち込みをしていた。
ダメモードに設定したロボット「スズエ」といつも一緒だった。
つづく。
(2/5)ロッタちゃんは
ずっとずっと瑠璃ヶ丘先生に憧れていた。
瑠璃ヶ丘先生のようになりたかった。
つづく。
(3/5)悩めるロッタちゃんは
瑠璃ヶ丘先生が参加するという仮装パーティーに行ってみた。
でも入れなかった。
でもいろいろあって入れた。
つづく
(4/5)みんなの憧れ大御所作家、
瑠璃ヶ丘みこと先生が先生が来てくれた。
話を聞いてくれた。
つづく。