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ジェノーシャ虐殺で教え子を皆殺しにされたエマの描写がすごい良かった。
「この子を病院へ…」
「もうこの子は死んでるよ…」
「じゃあ生き返らせろよバカ!」
ヒーロー然としてないエマの性格もあって、ミュータントの怒りが一番伝わってくる。
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モリソン期のビースト、これまでの青い姿に加えてミュータントの二次変異を迎えたことでより獣らしい姿に変化してるんだけど、メディアに「獣姦」と揶揄されて恋人にフラれるシーンがキッツイ。他のX-MENと違って明らかに異形な体で生まれてしまったが故に、人間社会で生きる苦しみを一番体現してる。
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映画X-MEN:ファースト・ジェネレーションに出てきたエンジェル・サルバドーレの初登場ここか!初回から地獄みたいな目に遭わされてて本気で可哀想。
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ジーンの念能力で相手の消化物を動かしてゲロ吐かせたり肛門から漏らさせたりするの、一番凶悪なパワーの使い方でしょ…なんでこんなこと思いつくんだ。
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アルティメッツの短編もすごい良かった。本来の歴史から消されてしまったヒーローたちと、今後現れる新たな仲間が仄めかされてすごいワクワクする。にしてもゴールデン・エイジのヴィジョンを出すのか…
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「ファイナルズ」の悲惨な結末から直接話が始まってるので、ドイルはまだアイリックの死やエミリーの離反を引きずっているものの…なんやかんやですぐ持ち直していつもの楽しいメンバーに。こんな単発作品でまであの結末をずるずる引きずられたらたまったもんじゃないので、この思い切りの良さは最高。
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鬼としての自分を知って、普通の世界がどこか違って見えてしまうようになったマリコ。序盤で身の回りの風景が単調な色で描かれる中、その中に潜む異形は鮮やかなのがマリコの興味を表してるよう…そんな彼女が自分の「家」について考えるのがデーモン・ウォーズの物語かも。