こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
自暴自棄になったハイペリオンが地球を目掛けて亜光速で突っ込んでくる中、その動機が地球破壊ではなく自殺だと見切ったヴィジョンが、ヒーローを必要とする別世界に彼を連れて行き、再び生きる目的を与える。誰であろうと命を守るために闘うアベンジャーズの目的をここで再び描きなおす。
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
女神バーストが突然現れたり、ヴィブラニウムの化身がついにティ・チャラと正々堂々対面したり、いろんな事件が起きてるのに不倫のインパクトがデカすぎる…
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
メリディウスがシンビオートの「神」なら、元々神でありながらアスガルドの王位を受け継いだソーは「神の王」。何者にも頼らぬ王としての覚悟、ソー自身の力で闘い、王としての決意を新たにする。めっちゃ強い奴をもっとめっっっちゃ強い奴が倒す、ケイツ作品の真骨頂の部分が最後に見れて大満足。
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
一巻の最後の「私は怪物、この最悪で、守る価値のある世界に生きる怪物よ」っていうセリフめっちゃいいな。世界に絶望しながらも、そこから逃げずに闘う覚悟を決めるジェンめちゃかっこいい。世界から逃げない姿勢が”No more dying.”の覚悟にも繋がる。
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
ドゥーム城に乱入してきたヴェノムに対して意外と寛容なドゥーム様。自分の力で「キング」になったヴェノムに対して敬意を示した後「自力でもなく偶然宇宙嵐に当たったやつとは違うな」と余計な一言…FFが嫌いな理由がちょっと垣間見えるいいシーンだな。
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
「ファイナルズ」の悲惨な結末から直接話が始まってるので、ドイルはまだアイリックの死やエミリーの離反を引きずっているものの…なんやかんやですぐ持ち直していつもの楽しいメンバーに。こんな単発作品でまであの結末をずるずる引きずられたらたまったもんじゃないので、この思い切りの良さは最高。
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
ヒサコの過去回想、これまでとタッチが変わって色鉛筆みたいなカラフルな背景でまだ平和だった頃の話をしてると思いきや、雲行きが怪しくなると唐突にホラーに変わるのがすごい…もう桃桃子作品はホラー描写を求めて読んでるのかも。
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
「ローガンはそんな攻撃を俺にするほどバカじゃなかった!」「お前を殺さなきゃなんねえんなら、お前の顔を見ながらにしてやる、チビやろう!」一見罵倒なのにヴィクターのローガン愛が重すぎる発言なのが…心にくる!