今の北海道編を否定する訳じゃないけど
①人誅編で当初のプロット通りに薫が⚫︎されて
②「if星霜編」としての立ち位置で考えるなら
ゴールデンカムイの「人斬り用一郎編」が一番るろ剣の北海道編に相応しい気がする🤔
人誅編の中でも鯨波のエピソードは異質かつ神懸っているので、元々プロットは別の話として用意してあったんじゃないかなーとか思ってます。
人誅編を通して剣心が(本当の意味で)勝利するのはここだけなんですよね🤔
今更ながら『ブラックジャック創作秘話』読んでますけど、これ面白すぎますね。
すごいと思う反面、こうはなりたくないなーと思う社会人生活20年目。
さっちゃんのドレスの花飾りがさりげにシトロンになってるの芸術点が高い。
※ガチャタイトル「密やかに花咲く心」の元ネタ『シトロンの花咲く心』から https://t.co/iKNWqyyWTm
同じくカウンターカルチャー要素が強い日本の芸術としては安土桃山時代の作陶・茶の湯が挙げられるのですが、こちらは『へうげもの』を読むと分かりやすいかも。
ここら辺の知識が脳に加わると上野が至高の聖地になります🙄