親友の 門出を祝った 別れ際
宇宙に旅立つことの真相を言えないアオイくんと
何かに気付いたオドロキくん的な。わかりにくい。
診断メーカーで「壁ドンされたほうが困っているアオオドを描こう」みたいなのが出たので。
したほうもされたほうも困っていますが。
思惟さんのガラン×オドロキ小説が物凄く萌えたので
許可をいただいてワンシーンを描いてしまいました。
ガラオドいいなぁ。ガラン様がゲスでいい。
雑音のない場所で改めてソースケさんの歌が聴きたいドゥルクと、真正面から来たドゥルクに(CPとかなしに)惹かれたソースケさん、な感じの落書き
ビジュアルブックをみるに、ドゥルクの傷はオドロキくんがクラインにいたとき既に、だったようですが
ある日、ダッツさんがボロボロのドゥルクを連れ帰った日があるのかなと。
やはりインガか。インドゥルなのか。