何事においても当てはまりそうですが、創作活動をしている私に刺さった、炭治郎くんのセリフ。
(´;ω;`)
イラストのリクエストは完成した!
ならば、小説を更新するだけ……なんですが……。
誰か、ほんの少しだけ元気を分けて下さいませ……。
_(┐「ε:)_
リアフレに言われたとおりに、
『薬にも毒にもならない話ならば、いっそ毒を強めてしまえ!』
を実行したほうがいいのだろうか?
偉い先生も『愛と勇気』を与える前提で『一生残る恐怖と衝撃』をと仰っているし。
でも、『児童書』でそれをやったらおしまいな気しかしない。
_(┐「ε:)_
小説を書いていると、
①誰か一人にでも読んでもらえたら
②短くても感想を貰えたら
③もっと多くの人に読んでもらえたら
④PVがもっと増えたら
⑤書籍化できたら
⑥アニメ化できたら
⑦もっと売れたら
と、どんどん強欲になっていく気がします。
(^_^;)
どことは言いませんし、現実ではそんな事しませんが、先進国である我々日本国民に貧しい生活をさせている連中には、これくらいのことをしてやりたいと思います。
(#^ω^)