全部かけがえのない「君」だから、何一つ失われるべきではないんだっていう普賢さんから伏羲さんへの漫画
※完結後ネタバレあり
師叔が楊戩さんを玉鼎パパと同じような保護者の見方をしてるのであれば、あの楊戩さんは丸くなっていい子におとなしく寝てる姿になったんじゃないかなと
此方側に足放り出して寝てるってことはほんとはやんちゃだったりわがままだったり、いい子なだけじゃない側面知ってるからなのか
普賢さんの王ちゃん呼びは私の中で解釈違いなのかもしれないとかこの前長ったらしく語ってたんですけどもうそんな場合じゃない