「もう時間がないのに誰なの？！糸車なんか描こうと思った人？？」と自分を罵倒しながら描いたページがこちら。

ライティングは大事。やましいこと、後ろ暗いこと、負の感情などが心にある時、突然顔に濃い影がかかる。

めんどくさいページを後に残すと自分が大変。面倒なページこそ元気なうちに。

気温が30度を超えると途端に描きたくなくなるのですが、なんとか描いてます。夏は本当は働きたくない。なっがい中華ドラマとか見てゴロゴロしていたい😅

若くても軍師なので、シメるところはシメます。

いじわるおばさんがよく描けた。

２コマ目の背景、別に描いてるんだけど未だゴールが見えません。宮殿は飾ろうと思えばいくらでも飾れるから。どこかで見切りをつけないと。

書き下ろしおまけページ、３P付き😆

着物のアクション。リアルに描いてもいい感じにならないので、適当に嘘を描く。

枠の中に絵を描く、というのが苦手なので人物は全部描いて後で不要部分を消します。なんでこんな面倒なことをするかというと、例えばこの寝ている人物の頭の輪郭線、始点と終点が見えない線を引くのはとても難しいです。

モノクロなのに「墨の色を見比べる」なんてシーンを描いてしまい、途方に暮れている。さて、どうしよう。