これは、数秒後に序列を…って喋りだす壱と、内臓しまいながらウンウン頷くことになる弐と、俺だけ…って口を尖らせることになる参。
【10/16情報】1/3
☆新刊サンプル☆
表紙は箔押し仕様になります。
ム様の気まぐれで突然稀血にされた壱弐参→
【10/16情報】2/3
三人は血の誘惑に耐えながら仲睦まじくしろという命令を必死に遂行しようとするが……。いつも通りの睦まじい日常本です。
以前も少し描いてるんだけど、弐は縁に興味津々で懐くと妄想してます。他の鬼は縁を前にして厶様の血により恐れ震えることがあっても、弐は強烈に伝搬する恐怖すら無効化してしまう性質があるだろうから、壱と弐だけは縁を前に震えることはなかったと考えます。(参は武者震いに変えそう)
【壱と壱】常世を思わせる屋敷周辺は、ある日突然恵みを与えてきたりもする。奪うこともあるのかもしれない。1/2
【12/18新刊サンプル】1/2
「みちゆきのお話」
A5/28P/全年齢/¥500(会場価格)
黒と縁(壱と壱)が住む屋敷へ招かれた弐と参。その道中で起こる弐と参の衝突と、互いに向けた複雑な気持ちを森の皆とそっと見守るお話。 https://t.co/73H3qjfDuh