【6月新刊予定の後編】目が痛かったのとパンイチの格好だったので、すぐに追いかけられなくてまんまと尾に逃げられた杉。手がかりを探しに鶴のもとへ行きますが……。
暫定表紙です。今回セリフが多いです。何か間に合わなかったらゴメンなさい。できるだけがんばります。【振り返りおしまい】
尾に水やり(セッセセ)したいと欲望むき出しになります。杉が初恋の人なので、その欲望を受け入れた尾ですが「花結(恋人)になろう」という申し出は断って「ヤドリギ(セiフレ)ならいい」と答えてしまいます。納得できない杉は思わぬ恨み言に怯んだ隙にまた尾に逃げられてしまいました。【中編ここまで】
【中編】逃げてる途中で花を生み出し痛みに堪えていたオガタはスギモトに捕まります。普通の花食みは誰が生んだ花でも食べられますが、スギモトは拒否反応のある花食みだったので「栞の子の花なら食べられるのでは」の予想通り、オガタの花を食べられた喜びで↓
無自覚の恋愛感情をつのらせていきます。そんなある日、栞をいまだ大事に持っていたスギモトに驚いてしまったオガタは、その場から逃げ出しますが「栞の子はオガタ」と勘付いたスギモトに追いかけられます。【前編ここまで】
【前編】幼少時代のことは特に話さず大学生活を送る百ちゃんことオガタ。サイチくんことスギモトとは仲良く喧嘩する関係になりましたが、ある時スギモトがオガタに大怪我を負わせます。スギモトの謝罪を簡単に受け入れたオガタの様子から、段々と目が離せなくなっていくスギモトは↓
幼少期の約束は儚いもので、再会もせず10年の時が流れます。それでもサイチくんを忘れなかった百ちゃんは、入学した大学で目撃しますが忘れられていて少し傷心。百ちゃんの顔と名前を忘れているサイチくんですが、花食みになっていたサイチくんは「栞の子」を探していました。【出会い編ここまで】
【出会い編】小さい頃から花を生む百ちゃんは母に嫌がられてツルミさんの別荘に一時期預けられます。そこで出会ったサイチくんと楽しい夏休みを過ごしますが、すぐに別れがやってきます。生んだ花で押し花栞を作ってサイチくんにプレゼントした百ちゃん。再会の約束をしますが↓
#ひらいて赤ブー
#傷も過ぎればいとおしい
ゴiールiデiン力iムiイ🐺杉i元i佐i一×尾i形i百i之i助🐱sgoオンリー開催お願いします
大昔に描いたので超恥ずかしいけど再掲で失礼します
#繋がらなくていいから俺のsgoを見てくれ
嬉しい🏷️ありがとうございます
2023年秋に描いた現パロsgo再放送です(1/2)
#誰が描いたの和田大尉クイズ
拙宅のヒント画像はこちらです。ついでに漫画も見てやってください↓
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