よくある「悪夢から目覚めて見上げるいつもの天井」みたいな描写 たとえば昔の蛍光灯 紐引っ張って消灯みたいなやつ あれはすぐ蛍光灯って分かるので描写が簡単だったけど 今はシームレスライト主流だから 描き込み難しいな逆に どうしよう
走るカット描いてるとき「星空のbelieve」とか流すと筆のノリがイイ 投げ出さないで 苦しい時こそ いつか見た青い封筒の中の見本表を新刊に貼る日まで
あと1枚の方は下書きすら手を付けてないからな 予定より遅れ気味 個人誌5冊目にして初めて20ページ越えの本だからな