ぽややん主人公の可能性を考えているうちに気付いたらこんなものを描いていましたwデートが嬉しくて行き先悩みすぎて知恵熱出す主人公とか可愛いやんっていう(それはぽややんなのか?)
ノーマッド主ちゃんなのはもちろんわたしの趣味ですがなにか(開き直った)
例の温泉おまけでホロケウさんが尻尾ぶんぶんしてたときから描きたかったしっぽネタ@ホロケウカムイ主ちゃんでした。楽しかった~
ホロケウさんが喋らないのは(とゆか喋れないのは)動揺してるからです。しっぽがなかったら悲恋で終わるとこだった!
想いが伝わってお互いに良かったね。お幸せにv
「そんなわけでお仕事なら手伝いますよ!」
「ああもう好きにしろ……」
天然天使ちゃん主人公に撃沈されるバーゲスト主さん(笑)でした。
バーゲストさんに会えた時点で幸福なのでこの先どんだけ不幸がやって来たとしても主人公にとってはなんでもないよというお話。天然は最強ですね!
「──はっ、寝てました!?」
「大して寝とらん。一時間ぐらいや」
「そうですか、良かった。……」
「どないした、ぼうっとして」
「いえ、なんかすごくいい夢見てた気がして」
「……そうか」
/どてら先輩ならぬシュテン先輩と主人公@セーフハウスにて。シュテン先輩の優しさ天井知らず。
「……な、なんかごめん」
「分かってくれたのならばそれでいい。我がお前を、いかに愛しているか」
「う~……うん」
「愛しているぞ、我が英雄よ」
「……分かったってば、もう」
/どさまぎプロポーズなホロケウカムイ主ちゃん、でした。その「愛」がアガペーではなくエロスだと知った日。
5章1話小ネタヽ(・∀・)ノ
お金なら土日に取ってくるのになぁ、と思ったので描いてみました(笑) ※字が汚くてすみませぬ
クロードさん泣いちゃうからやめてあげて!
THE・少女漫画なスノウ主ちゃん@両片想い(*´-`)
迷惑なわけないのにね、お互いに。
5章やっててクロードにもきゅんときてるけど更にスノウさんにぐっと来てるんです……服褒められたときめっちゃにやにやした……!
こんなに好きなのになかなか格好よく描けなくてごめんねスノウさん。
その笑顔に恋してる/バティム→主人公
出会ってしばらく経つし何なら好きだってこともちゃんと自覚済みなのに、今さらこんな笑顔ひとつでかんたんにときめく自分に驚くバティムちゃん→主人公でした。
とにかくバティムちゃんは主人公のことが大好きなんですよ、ってお話(笑)
アプリバトルが終了したら傷は全部治るんじゃないの?というツッコミは既に自分でしてるので大丈夫です!
人のことは気にするけど自分のことは雑い主人公とそれに怒る過保護コンビ(ママーズ)のまんが。
ええ、正直最後のコマのノーマッドさんとホロケウカムイさんが描きたかっただけですキリッ
シンヤさんのためにあえてふつうのともだち宣言する主人公と、それがなんだかちょっと切ないシンヤさんのお話。でした。シンヤ→主……かな?
シンヤさんの切ない想いは、そばにいるキューピッドだけが気付いてる。