勤務先じゃなくてこっちに案件くれたらバックするよーっていう、露骨に背信行為を促すサイト。https://t.co/znn8YYcwAs
ナニワ金融道に出てくるけど、官報の情報を売ってる会社さえある訳で。
破産者マップは、万人が無料で入手できる情報を検索しやすくまとめているだけで、非難されるなら最大級のセンシティブ情報を公開している官報の方だと思うんですけどね。
正直不動産の最新刊。
「知ったところで何も変わらないし、気分を害すだけなので伝えない」というのは、決して業者側の詭弁ではないと思います。
海外のことはわからないですけど、自分は「学生時代に起業」とかで会社員を経験されてない成功者よりも、組織において「制限はたくさんあるけど権限は少ない」というお仕事をしていた人の方が深みがあるように思います。
「そうすれば家賃収入で月1千万円ぐらいにはなるでしょう…これなら何とか事務所維持が出来ます!」
改めて読むと、この営業マンすごいこと言ってるなぁ。しかも即決させてるし。
◆たくさんの物件を見た方が良い理由
これは「比較の対象が増える」からです。
料理のコスパから街ゆく女性の美人度まで、判断の多くは「自分の知ってる同種のもの」との比較で行われています。
たくさんの物件を見ていれば自然に善し悪しが分かるようになり、ダメ物件をつかむこともなくなります。