3ページ
決心のきっかけは理屈ではなくて
いつだってこの胸の衝動から始まる
流されてしまうこと抵抗しながら
生きるとは選択肢たった一つを選ぶこと
よく考えたら、タマちゃんの好みは初期の初期から変わっていないのね
ヨミちゃんは良くも悪くも気持ちを全面に出して投げるから、タマちゃんはヨミちゃんを自分の好みに仕立て上げるためにも(？)そろそろプラスの感情へ変えてあげないとね
というわけであと5回寝れば球詠最新話
#球詠
舞台球詠2をやるときはぜひグッティアのふたりで白井高代をやってほしいのよ…
#舞台球詠 https://t.co/1BQYmvGrBL
ヨミタマ尊すぎて吉川の話するの忘れてたわ
もしタマちゃんがいなかったら捕手が捕れない球を投げる投手として干されてたかもしれないと思うと、
和美さんは「中学時代にタマちゃんと再会できたヨミちゃんの姿」なのかもしれない
ここで↓このセリフの重みが増すの、ほんと上手くできている
2ページ
3ページ
詠深「光先輩と私(タマちゃんにとっての)1番はどっち？」
珠姫「(エースとしての1番は)うかうかできないかも」
珠姫「私はねヨミちゃんの(ボールを捕るために野球を始めたんだから、私にとっての1番はヨミちゃんしかいないよ)」
よく考えたらただのバカップルやんけいいぞもっとやれ
#球詠