リツイート返ししている時の気分はこんな感じ…
『こんなことをやったって上手い創作ができるようになんかなれないだろうけどよぉ』
自己紹介代わりに漫画で好きなセリフ…
ドカベン ドリームトーナメント編より。
上記で唯一、おおお!
と思った展開がこれ。
渚と池畑かぁ、と(笑)
相変わらずキャラ設定に残念な矛盾はあるんですけどね(汗)
マニアックなファンなり編集さんとキャラトークして設定を整理してから描けば良いのに…
自己紹介代わりに漫画で好きなセリフ…
ドカベンより。
俺もこんな風に気持ちよく応援できる人になりたいな、と素直に思えた、凄く凄く印象的な場面です。
と言っても私は1〜6巻を読まず、いきなり7巻だったので牙くんがどんな人で、どんな闘いがあったか…
全く知らなかった、という(汗)
富樫を皮肉った(皮肉られてもしょうがないことではあるが…)秀麻呂にすぐ反応する桃!
が、それを即制しての
『待ったれよ桃。御指名は俺だぜ』
と返す富樫。
そこに余裕の笑み、フフフと桃。
桃と富樫、対等なんですよ(笑)
自己紹介代わりに漫画で好きなセリフ…
あしたのジョーより。
ジョーの天然…悪びれる要素ゼロと紀ちゃんの羞恥心爆発のコントラストが最高(笑)
自己紹介代わりに漫画で好きなセリフ…
ドカベンより。
あの太平洋でも読めない岩鬼ってなかなか凄いです(笑)
この試合なんか、コージィ城倉にリメイクしてもらいたい感じ。
素材としては最高だと思うので…
この試合のオチがひねりなしのそのまんま、というのがものすごい説得力になっていて…
疑った岩鬼があれこれ考えていたことが全て良い方向に作用した、というか(笑)
最後、大平監督が思い詰めていた理由も明らかとなり、息子の洋が父のフォローして終わり、も綺麗でした。
自己紹介代わりに漫画で好きなセリフ…
ドカベンより。
中山畜産戦は良かった、本当に良かった。
仁と影丸の会話も良かったし、継投策も豊臣も最高!
その象徴がこの…
『要注意だ』
自己紹介代わりに漫画で好きなセリフ…
魁!!男塾より。
個人的にはベストバウト!
見応え充分な一進一退の攻防、奥義の魅力を出し尽くした末の駆け引き、そして最後のセリフ…
完璧でしたね!
自己紹介代わりに漫画で好きなセリフ…
魁!!男塾より。
J、富樫と来て虎丸も痺れる最後でしたね。
意外な展開ではないんですけど、それでも最後は桃が一人になり、仲間を想い、死を覚悟しながらの闘いは胸熱なわけです。
まぁ驚邏大四凶殺が男塾のピークかなぁ。