この本はツイッターで挙げていた漫画の一部修正(写植)と、書き下ろしで構成されています。
何か写植跡が見えていますがそんなものよりも頑張ったベト君の学ランとシュー君のランドセル見てください、もう僕のHPは0なんです・・・。
とまぁスペースも無くなりますのでここらで漫談は終わりにします。お読みくださりありがとうございました。
[オマケ]
この漫画にはゲスト出演者が何人か居ます。誰なのか(もといどのアニメなのか)は津我矢の今までのツイートから考えれば粗方予想は付きます。判るかな?!
生存ifのリゾプロとオマケに若リゾプロ
眼帯兄貴は車椅子を投げるし、杖は仕込み刀になっているし、グレフルちゃんと仲良くぴょんぴょん動き回っていると思います。
この漫画ではチョッちゃんが秀才でまさかのからっきしがバハ君となっております。ベトはチョッちゃんを師と仰いでいますが、コイツも漫画から滲み出ていますが中々の事をしでかす野郎です。りっちゃんはねぇ~・・・。・・・正直勉強に託つけて話がしたいだけという可能性があります。
ヴォルイグ
ヴォルはね、髭は剃り残すし、すね毛も腕毛も凄いし、お腹はぽっこりしてるんだよ。パイロットにそれはおかしい?うん。
イグは首の端子を隠したくて髪を伸ばしています。コラリリ戦では髪を降ろして振り乱しています。宇治の橋姫とかみたいな。
今回の2冊ではチャイバダワグの三人が出番無かったので、次回は(そもそも次回なんてあるの?)この三人が殴り合う漫画が描きたいです(もっと穏やかな話にしなさい)。
あと、写植をパソコンとか何かでしたいです。ここまで読んでくださりありがとうございました。
暗殺チームは良いよ、みんな死ぬけど。リーダーはみんなのために身体でも何でも張るんだ。でもこんな動機でジェちゃんが謀反企てたとかだったらリーダー可哀想な気がしてきた。多分何か・・・色々積もるもんがあったんだよ・・・うん・・・。