姐さんは「そうじき猫」でもあったんだよ(姐さん、おじいちゃんのあつかいが、けっこうシビアーだったんだよ)。
姐さんには家猫のこころがまえを教わったよ。
や、どうも。
4がつ24にち発売の4かんのかきおろしは、あとちょっとでできあがるって。まにあうのかな、ドキドキ…。
きょうは1かんから「ズン姐さん篇」をおおくりしますよ。
4コマ目がじっさいの足まくらだよ(きょねんキャツミャウブクスさんでてんじしてもらったんだよ)
や、どうも。
今日も4かん発売きねんとして、1かんからツキノワのお話をおおくりしますよ。
やさぐれ会の中でも、かもくなツキノワは、今はよっちゃんというきんじょの女の子の家にいるんだけど、このころはまだ、きまった家はなかったみたいなんだよ。
おうじちゃんは松ぼっくりをなんども持ってきてくれたそうなんだよ。
あと葉っぱとか、葉っぱにくるんだヤモたんとかも持ってきてくれたんだって。
(俺はヤモたんはじかに持ってくるよ)
や、どうも。
4かんが出るのをしゅくして。きょうは1かんから「松ぼっくり篇」をおおくりします。
うちにくる猫たちはお礼なのか色んなミイラを持って帰ってくれたらしいんだけど、松ぼっくりは怖くなくて、だからおじいちゃん、すごくうれしかったんだって(つづく)
あとはこのマンガは虫がいっぱいでるよ。
4かん(4がつ24にち発売)にもでるのかな。でるんだろうな…(おじいちゃんは虫がにがてなんだよ)
明日は「まつぼっくり編」をお送りしますよ。
かんだんのさが、はげしいからみなさん気おつけておすごしくださいよ。
俺は、はじめて「びょんいん」というところに連れていかれた。
あんな家、にどと行くもんかとおもった。
でも帰ったんだよ。
や、どうも。
きょうの1かんからのそうしゅうへんは「俺の家出その①」だよ。
来たりこなかったりした俺をいつかせようとサービスぜんかいのおじいちゃんだったけど、よりによってあんなところに連れていくなんてな。
ちゃーは昔からのほほんとした奴なんだよ。
それからきんじょに「やさぐれ会」っていうそしきがあってね。
すごくやさぐれてる猫のしゅうだんなんだよ。
あまりのはくりょくに、さいしょはあっとうされたんだよ。
このつづきはまたあした。
4かんをよやくしてくれたみなさん、ありがとうよ〜!
おじいちゃんの家にはズン姐さんが住んでいて、あとは地回り猫のオサムと、ちいき猫にちゃーがメシを食べによくきていたんだよ。
オサムってこんなにきょうぼうだったんだっけそういえば。
今とぜんぜんちがうね。
べつのニンゲンのところにいたこともあったんだけど、その人はいなくなっちゃった。
だからおじいちゃんにもメシだけもらって出てこうと思ってたんだけど、ここにいろ、ここに住めってしつこかったんだよ。
や、どうも。
4がつ24にちに4かんが出ます。
昔ツイートしたのってきえちゃうみたいだから、しばらくそうしゅうへんみたいに1かん〜3かんまでの中身をいくつかしょうかいしてみますよ。
まずは俺とおじいちゃんの出あいから。
ゴミをあさってたら来いっていうから行ったら、ズン姐さんがいたんだよ。