【ネーム公開】
7話より、立浪監督のシーンです。
左:立河ネーム
右:橋本先生の作画後
ちゃんと作品に合った、漫画っぽい見た目に仕上げてくれました。もしも私の描いたおじいさんのまんまだったら画風が違いすぎて浮いてた気がします。
【ネーム公開】
先週は単行本の告知などあってお休みしてましたが再開します!
今回は5話より
左:立河ネーム
右:橋本先生の作画後
全体的に粗めのネームでパスしたページですが、見事に仕上げてくれました。卓球場のおじ様の顔が絶妙です笑
(16/17)
これにて第1話終わり!
お付き合いいただき、本っっっ当にありがとうございました!!
今回の企画が楽しめた方は、ハッシュタグを話題にしたりこの投稿を拡散してくれると、あなたの好きな他の漫画家さんも乗っかってくれるかも??
#漫画に副音声つけてみた
◆漫画の続きは⏬️をチェック!
(15 /17)
ここだけの話なんですが、この縁を見下ろす荒河の顔を描いてもらうとき。
「おもしれー女」って言ってそうな顔でお願いします。
と、強く橋本先生にお願いしました笑
(13/17)
入部届。
部活ものだとよく、決意を示すシーンで使われる入部届。
そんなものが本当にあったのか、自分が学生のときの記憶がないんですよね。部活には所属してたはずなのに………皆さんは出しましたか?入部届。
(12/17)
ここらへんから最後まで一層作画に気合いが入ってる感じします。
これ言っても損はしないと思うので言うんですが、作画の橋本先生なんこの1話目の原稿、1回ほぼ出来上がった後で8割がた描き直ししてきたんですよね。「もっと行けます」みたいな感じで。
すげえ人です。
(11/17)
1ページ目の台詞
公開前は少し不安でした。
卓球一家で幼い頃からやってた選手を、捉え方次第では否定してるようにも取れるからです。
しかも作品を描くにあたって取材させてもらった選手はそういう境遇の方ばかり。
公開後、選手から嬉しい感想をいただき、器の大きさを思い知ったのでした。
(10/17)
いわゆる「ゾーン」
私も経験があります。
1回は夜に自転車を漕いでいてドデカイ側溝に落ちたとき。暗闇で底の深さも分からず「死」を覚悟しました。
完全にスローモーションになった世界で、落ちゆく車体から決死の横っ飛び。ギリギリ助かりました。
※後で下を見たらめちゃくちゃ浅かった
(9/17)
回想終わり
再び物語は現在(試合)へ
だいたい今中間地点ですが、皆さんいかがでしょうか。
私のコメントはほどほどに飛ばして漫画だけ読んだり、自由にしてくださいね!
(8/17)
そういえば武嶋の眼鏡ですが、私はつけてる方がかっこいいと思っていて、橋本先生は外してるときの方が好きらしいです。
まさにダイバーシティ。
どっちの姿も見せられたらいいねということでまとまったので、そういうシーン組みをしています。