レタイトナイト、空気感がRPGの最初の村というか、子供の時読んだゲームブックというか、妙に雑学の多い攻略本のような、異世界への素朴なワクワク感と童心に戻ったような描写の数々。あと絵が単純に良い。ひとつひとつ、どれも丁寧
となりのますだくんシリーズ、「ますだくんとまいごのみほちゃん」を読む。続刊だと、漫画ちっくな画面構成なのね。みほちゃんは表紙のクリクリ目が好きなんですが、本編では目が点なのが惜しい。
かつてのボンボンの単発ネタ企画であった「AVを借りに行く」企画、子供心にホント面白かったんだよな…なにごとも地図だ!は今でもそう思う。岩本先生のHな色紙を当てたラッキーマンはホントにいるのだろうか