『ようこそ!魑魅魍寮』
獣人好きの人間と、人間好きの獣人が同じ寮で生活する話です⑬(第4話『呼び捨てファンタジー』その1)
『ようこそ!魑魅魍寮』
獣人好きの人間と、人間好きの獣人が同じ寮で生活する話です⑭(第4話『呼び捨てファンタジー』その2)
『ようこそ!魑魅魍寮』
獣人好きの人間と、人間好きの獣人が同じ寮で生活する話です⑮
(第4話『呼び捨てファンタジー』その3)
『ようこそ!魑魅魍寮』
獣人好きの人間と、人間好きの獣人が同じ寮で生活する話です⑯
(第4話『呼び捨てファンタジー』その4) https://t.co/69mwxsqWFu
『ようこそ!魑魅魍寮』
獣人好きの人間と、人間好きの獣人が同じ寮で生活する話です⑰
(第4話『呼び捨てファンタジー』その5) https://t.co/Qsfaegmabl
『ようこそ!魑魅魍寮』
獣人好きの人間と、人間好きの獣人が同じ寮で生活する話です⑱
(第4話『呼び捨てファンタジー』その6+第4.5話です) https://t.co/D0jwawL0S0
虎「す、すすす、好きって…お、おま…ど…どういう…」
洸「どうって…お前、そりゃ…」
洸「手繋いだり、キスしたり……ま、まあ、◯◯◯したり、⬜︎⬜︎⬜︎したり…×××したり…」
洸「それに…」
虎「わーった!わかったからもうやめろ!はずかしい!」
洸「とにかく!」
洸「そういう、好き。だ」
洸「言っとくが冗談なんかじゃねぇぞ」
虎(バッカやろう…テメェのそんな真剣な顔、ライブ以外で見たことねェんだよ…。何年幼馴染やってると思ってんだ)
虎「〜〜〜!」