杉と尾のお目々を描きたかっただけ。 お互い相手の目が気になってしょうがないとイイ。二人の体格、体質、固有色、性質、価値観、倫理観、罪悪感…などの違いを考えると1日があっという間なので毎日非常に楽しいです。

無自覚ストーカー杉尾 その12 幸福の中の歪み

無自覚ストーカー杉尾 その13 疑問、嫉妬、独占欲、 それすらも蜜の味

吉住さん@ysk_otaの「光輝の海」一年程前に支部で読んで撃沈。感想漫画を送りつけたりする程大好きな作品で、先日紙の本を手にして、繰り返し読んでます。読めば読むほど色々な想いが溢れ、またまた好きなシーンを漫画に、暑苦しい感想を描きました（吉住さん許可済）ぜひ御本で読んでみてほしいです

無自覚ストーカー杉尾 その14のオマケ 一緒に描いたのにコイツの存在をすっかり忘れてた。本誌来たら完全に忘れる気がするので今のうちにアップ。 杉は最中も事後もうるさいと思う そしてデリカシーもないと思う

無自覚ストーカー杉尾 その15 自意識と思い込み 恋愛のキッカケなんてそんなもんなのかもしれない

またまたトボチャンが書き込んでくれましたwww杉セ¡コムwwwも〜〜ありがとう！！

こないだ呟いた新しいお話。ざっくりプロット考えたら辛くなって来て泣いてた。これはダメだ。きっと描いてて辛くなる。ということで供養。

蟹じゃないwww（またまたありがとう！トボチャン！）

進路の事で喧嘩しても黙って尾のベッドに入ってきて、顔を触らないと眠れない杉。大人になってもずっと。尾が居なくなるまで1日も欠かさず

無自覚ストーカー杉尾 その16 尾って心身共にタフだと思ってる。外因的なものにはビクともしない強さ（鈍感さ）がある気がする。 （多分次で終わる。ダラダラ長くてすいません）

無自覚ストーカー杉尾 その17 自分本位の感情だったのにお互いの共通認識に戸惑い試し行動に出る尾。己に言い聞かせても足りずどうしたら自分にとっての幸せなのかわからない。杉は二人の関係を構築したい。お互い自分勝手だけど傍に居る為に約束をして縛り合う。二人の幸せ。 （これにて完結！）