ミリオネヤ星人は、多人数がつながって1人分の料金で貧乏旅行をしていた宇宙人。ただしその名の通り、地球に来たら大金持ちになる、星の文化によって価値観が違うというSFの基本を小学生に教えてくれた人たち。
*画像は藤子・F・不二雄大全集21エモン1巻より引用
これまでシーザー・ザ・キングを人に説明しようとしたら、古本でも入手困難な旧コミックス第5巻を持ち出す以外に方法は無く、しかも色設定がわかる公式な絵は存在しませんでした。
@ueyamamichiro データを整理したら、「幼年誌には残酷すぎる」という理由で完成後に修正した原稿の元データが見つかったので、せっかくだからここで公開しちゃいます。
実録まんが。ツマヌダ単行本のデザイナーさんが、全然知らない人からツマヌダの話を振られて驚いた…というお話。
今でもよく憶えているんですが、震災で落ち込む気分をどうにか鼓舞して描いていた原稿が、ツマヌダ格闘街第59話のカインVS鷹羽の回でした。
奇しくも今描いて漫画同様、王子様キャラが出てますね。(笑?
都心で見かけた外国人観光客らしきひと。こんな感じの人をよく見る気がする。オシャレとか気を使ってる暇もないくらい観光を全力で楽しみに来てる感がなんか良い。
#エイジ87 2話以降の見所
高校時代への、ある意味「異世界転生」をしたエイジですが、なにかの超能力を身につけたわけではありません。
48年の人生で身につけた知恵と知識と度胸で、問題に立ち向かいます。