青き血の婚礼、国と国のパワーバランスのお話だったんですけど、非支配国が支配国に傾倒する描写が本家にたくさんあって、その心理をなんか形にしたかった思い出です。ギルベルトくんもそのひとり。みんな一度は支配国に対する抵抗と憧憬の間で揺れたんじゃないかなとか思います。あとコマ割被り過ぎ。 
   100年分の記憶がないアーサー・カークランドともどかしいフランシス・ボヌフォワのクリスマス→ 
   🏴は1966年W杯以来のイッツカミングホームとなるか!?🇫🇷は前回王者の実力を見せつけるのか!?今晩28時、運命のキックオフ!!(画像は1966年W杯の時の妄想漫画です) 
   こんなにセンチメンタルな離脱漫画描いてた最中に本家の離脱漫画来てめちゃくちゃになった思い出 
   【新刊のお知らせ1】せかちゅ東7M10b Fiz&EN 「The GREAT GOSSIP」A5 p40¥400
眉毛ランドの史実ベースシリアス、家族パロ、現代編なんでもあり短編集が出ます!→ 
   本田によって丸くなった部分があり、それを喜んで受け入れているギルベルトくんだといいよねって話。