②
本当はこれでいろいろ設定をまとめるつもりだったけど挫折してしまったので、みんな混沌のままバンカラに行ってしまうことになってしまった…私にもっと腕さえあれば…(?)
②選択(イワン)
『失ったものが多過ぎた。僕はもう進むことも戻ることもできない。まるでピエロのように、笑い続けるしかない虚飾だ。』
④エンジョイ勢(カダベル)
『僕はただ楽しくゲームがしたいだけなのだ、勝っても負けてもみんなと遊べたら楽しいのだ。…でも、そう思ってたのは僕だけだったのだ…。』
⑤こちら蛮殻区権瑞公園前派出所(ロジェスト)
『俺は寒冷地出身のイカだぞ?こんな馬鹿クソ暑い地方に異動なんてイジメだろ?上等だ意地でもここにいてやる、絶対戻らん。』
ロジェストもまだ土地勘ないから二人で食べ歩きでも可愛い~って思ったけど、ツイ見てた時には既に描いてたからロビーのマザーのお店直行になってしまった…(芸の無さ)
一口がデカすぎてユデちゃんにビックリされるのはあると勝手に思っている(幻覚を見続けている人間)
よそのお子さんお借りしてますわ🦑
リプでネタのオンパレードだったの面白過ぎたからナワバトラー対決で白熱して口が悪くなっちゃうの取り急ぎ描きたくて我慢できなかったのですわ…🐙(というか親御さんがネタにするのズル)
エバの📝…と思ったけどやっぱ今描けるのこれだけなんだよな…いろんなブキやギアに興味津々、元気いっぱいな元タコゾネス🐙胸は断崖絶壁のクレーターです。
「い、一応仕事だから職質させてもらうが、貴様今仕事は…」
「無職デ~ス!!♡」
「本当に何をやってるんだ…(頭抱え」
おバカな同僚組はバンカラでもおバカやっててくれよな…🦑🐙(本当に無職なのかは内緒)
カダベルの📝元気いっぱい復活短縮モリモリ🦑ボーイ、俗にいう男の娘。チームの誰かのくっつき虫になっていることが多く単独でバトルに出てるのはレアなようだ。
『バカタレ!!!!』(ジノロジェアイ)
アイちゃんはいろいろと吹っ切れて過保護とかその他諸々が加速してそう。バンカラの暑さにやられてスクエア面子はみんな馬鹿になってしまったんだきっと…拳骨で許される辺り、実は少し心を赦してる義兄。