「何かやらかしたのかと思った…」
「はやくシャワー浴びてきなよ」
眠くて眠くてベッドに倒れ込んだまま服も着替えずに寝てしまって翌日の朝を迎えたエーテル職員ちゃんとぶっちゃけ反応が見たくて脱いでたスカルちゃん。
「…はっ!か、輝夜っ!貴女のことだって覚えているわよ!忘れるわけがないじゃない!!!」
たま(頻繁)に面倒くさい師匠。
リョ「やっぱり古いから傷んでいたのね…」
ユ「ちからずくで着たからでしょ」
僧侶ちゃんが試しに魔法の鎧を着て脱げなくなる~というリプを参考に描きました。
「目の前にあったから」「どんな理由だし」
朝早く起きて準備済ませてスカルちゃんが化粧をしている姿を見るのを日課にしているエーテル職員ちゃんと今度おねーさんのことも自分が化粧してやるしと思ってるスカルちゃん。
「未成年そつぎょーとか目安でいーじゃん??」
別に自分のこととかあんま気にしてないスカルちゃんと気にしてんじゃないかと気にするエーテル職員ちゃん。
「どんどんサンドイッチのレパートリーが増えていく」「だって好きじゃん?」
年齢が上がるほどスキンシップ過多になっていくエーテル職員ちゃんとおねーさんのために頑張るスカルちゃん。ちょっと未来のお話。
ペースは合わせてくれるけど文句も言う。
その後の待たされすぎてイライラしてくるスカルちゃんと傍にいるだけで満足しちゃってるエーテルおねーさん(頭おかしい時に描いていてピクシブのまとめに入れるのも気が引けて今になって供養する的な漫画)