ー…私の彼女は面倒くさい。創作百合。 （付き合ってるのバレバレなんだから早く言ってくれたほうがこっちが楽なのにー…）

「沖田さんが来ましたよ！！」×狂ノッブのうちカルデア。

「お姉ちゃんのお友達さんがお姉ちゃんのこと美人だって言ってたよ」 「そう（誰かしら、かのん？）」

「すみれちゃん今日暇だよね？」 「暇」 お互いのパートナーがいない時になんか見てた二人

会長が見ている書類を横から覗き込むエアグルーヴがいても可愛い

マシュもベーゼしたことなさそう。

ノッブ「体も洗い合う仲よな」 沖田さん「背中だけですよ、背中だけ」 ぐだ「仲良しじゃん」

茶々と伯母上たち

私が原稿作業中に自分に言い聞かせていることです（ミスターポジティブ）

すみれ「で？何時に待ち合わせするの？日曜のデート」可可「な、な、調子に乗んなデス！！」すみクゥすみ。

「…ふ、ふふ。これはこれは。先を越されてしまったね」 驚いた拍子に会長を掴んだりするエアグルーヴがいたりすると可愛いという願望。

ロ「マシュのところに行けばいいのに…」 ダ「マシュに心配かけたくないのさ。小さなマスターだって大人を頼りたくなる時だってあるんだろう。可愛らしいじゃないか」