『Legend of Everfree』の舞台がキャンプだということで公開前に描いたあずまんがパロ。（今思えばキャンプ場にキャンピングカーでは行かない） この３年後、無事新車のキャンピングカー（Class-A RV）が登場。

残念ながら失格となってしまう。 指導をしてくれず新人いじりをするチームをピップは非難するが……。

予定では今日リリース予定のG5MLPコミック新シリーズ『Kenbucky Roller Derby』の5ｐまでのプレビューが公開！ サニーは地元のローラーダービーチーム「サンディショアスラマーズ」のトライアウトに参加するが、緊張と経験不足で思うように実力が出せず。 ミスティがフォローするも……

事の発端となった「お互いの仕事への理解不足」と直面するふたり。 ジップは自らの失態で失ったファンの信頼を取り戻すことが、ピップはロイヤルディナーのスピーチという大役へのプレッシャーを克服することができるのか！ 全ては姉妹の絆にかかっている！

ピップが観ていたClipTrotsの親子は、「ブルーイ」から主人公ブルーイと父のバンディットのポニファイ。

シリーズ最終巻となるG5MLPコミック#20！（今後２つの新シリーズが刊行予定） ピップとジップのCMを元通りにさせるための計画が失敗。激怒したミルキーウェイは大嵐を引き起こし、ロイヤルディナー/コンサートは開催が危ぶまれる事態に！ そこでピップはオンラインでの開催を思いつくが……！

ごみ掃除が終わったら手を洗おう！（再掲）

G5MLPコミック#19がリリース！ ジップとピップはロイヤルディナー/コンサートを成功させるため、お互いに協力することに。 一方サニーたちは過去にミルキーウェイに願い事をしたポニーを突き止め、契約を撤回できたことを知る。 その経緯からサニーはあるアイデアを思いつくが……。

IDWの新たなG5MLPコミックシリーズ『kenbucky Roller Derby』＃1～3 のカバー絵一覧。 やはりキャラデザインはTell Your Tale準拠のもよう。 ペガスネイルもTYTにしか出ないしね。 本編作画は Natalie Haines。『Endless Summer』でも担当してたけど、絵柄も変えるんだろうか？

洗脳されたポニーの顔が、G4コミックFiM#48-50 "Chaos Theory" でアコード（ディスコードの性質が反転した存在）に洗脳されたポニーの顔と似てる。

KenbuckyはKentuckyのもじりかな。 G4でもローラーダービーは人気のスポーツで、「Manehattan Manglers」「Fillydelphia Phracturers」「Whinnyapolis Whirlwinds」など地域ごとにチームがあった。 しかしサニーが地元のチームからハブられるって悲しいな スプラウトがマネージャーなのかな。

サニーたちとぶつかってガラクタがさらに壊れて砂まみれに！というシーン。 ミスティはイジーがなぜ「この役立たず！」と大声を出してサニーを責めないのか、不思議でしょうがない。 被虐待児童の心理傾向としてリアルすぎる描写に胸が苦しくなる。