麒麟がくる講演会に参加した記念にレポにまとめました。ツボだったところを中心にしてあります。二人の小さな魂の交錯を8万回ほど唱えながら帰りました。
麒麟クソデカ感情三銃士。これに時折異様に冷静な分析を始めるダルタニャンが加わり次から次へと襲い掛かる感情に立ち向かう長編物語である
信長君、帰蝶Pにお花プレゼントしてたの結構上手いことできてたのになぁ…あと麒麟がくるってタイトル、今向かってます&まだ到着してません感があって天海匂わせラストを選んだストーリーにあってるなぁと思ってたけど、元は「来た」だったことを考えると来てたんだなぁと
金山寺味噌ですが言われるまで気が付かず、でもなんの抵抗もなく食べれて推しの力は凄いなと思いました。ありがとうございました