一カラ…こんな感じでいこうと思ってたのに7話…一松おま、キャラが掴めなくなったわ…

奮発してラブホに来たものの内装の綺羅びやかさと雰囲気に萎縮して急にテレだす一カラ。

仮面舞踏会に参加するデキてない一カラ。 勉強したくなさすぎて筆が進むし、もう勉強しなくてもいいかと思い始めてる（クズ

「江戸パロやるなら一松は錺職人（簪とか作る人）にしたい」ってこの前話したんだけど、上手く説明出来なかったので絵にした。

できてる一カラ妄想。 カラ松はお誘いする時セッ××とかファックスとかエッチとか口に出来なくてこういう誘い方してるんじゃなかろうか、と仕事中ずっと考えてた。

ゲルゲ達がいちゃいちゃしているのを1日中眺めている仕事に就きたい。

というかたぬきな次男が好きです。 たぬきな次男と四男がわちゃわちゃしてるのを想像するととても癒やされるのです。

プロポーズの日一カラ！

うちの白芋。

はるだざヤバ〜って思ってたけどこれ書いてる途中で「駈込み訴え」読んで太宰お前ヤバいな!?ってなった イベントのせんせーの「救世主」発言があれを指すとしたら… はるだざヤバ〜

いまいち上手くいかないはるだざ

はるおの愛の言葉：夜を照らす都会で、ゆっくりと瞬いて「いっそ忘れられたなら、」 https://shindanmaker.com/435977  ドライに見えて実は執着が強いはるおって良いよね #はるだざ