サスペンスやホラージャンルで後味が悪くないスカッとする要素がある面白い連載の企画を妄想してるんだけど、そんなに簡単にアイデアが降臨するはずもなく‥‥(´・ω・`)
スペリオール4号に掲載させて頂いた読み切り「卯の眼」。
家人に読ませたらやはり「気持ち悪い」という感想しか貰えなかった(苦笑)
もうニッチな道にしか進めないと思うので、これからも地味だけど誰かの心の隙間にスゥー‥と侵食出来る影のような漫画を作り続けていきたい!
#ホラー漫画
#わたしのネームの描き方
プロットはほぼ無し。ページ配分だけで後は頭の中で。
↓
小さなノートにセリフと簡単な絵とコマ割りのミニネームをきる。
↓
セリフ等調整しながらデジタルで本ネーム。
出来たネームを下レイヤーにして、そのまま下書きペン入れをしていく。
←本ネーム
→仕上げ
「漫画家」ってデタラメ妄想が許されるというか、むしろ褒められるから最高だなー。
普通、いい年こいて「人の顔が扉のように開いてそこに夢から抜け出た黒猫が入っていってさー人の夢の世界を徘徊してさー」とか言ってたら正気を疑われるもんなぁ‥(苦笑)
ネーム。
不安多めだったけど、直したらそれなりに読めるんじゃないかなという漫画になった‥と思う。
編集者不要論?
自分にはとんでもない。編集さんにはいつも感謝してる。
という事で、大掃除をしながらヒーヒー原稿年越し決定です‥‥‥(細かくてやってもやっても終わんないいい)💦
原稿作業進めながら連載コンペ用にそこそこインパクトのあるキャラクター漫画うかんだ。ジャンルはサイコホラーかな。
これで企画3、4本浮かんだのでコンペ用のネタ出しはストップ。
通る為にキャラ絵とかしっかり描き上げたいな‥‥‥けど作業できるのは2月入ってからかな‥‥(滝汗)
白露の女で使わせてもらったカフェ、今作ってる全く違う漫画でも一部舞台にしてる。
今度は呪いによってここで人が壮絶に4ぬ展開‥‥‥非常に申し訳ないっす‥‥(汗)