取り敢えず主線は入った

20周年の時に（略）②

折角なのでるろ剣漫画スキャンしてみた①　左綴じの本だったのでセリフとコマは左→右の流れ。幕末ヤ激団様の『幕末陰謀史・るろ剣編３』（1997年5月のスパコミ発行）に寄稿させて頂いた原作開始1年前漫画。猶、剣心は１コマも出ていない(笑)

片付けしていて、昔、人様の本に寄稿したるろ剣原稿のコピーが出てきた。ある意味今タイムリーなのか？w

はがき職人していた頃の。（確かどっちも没でした。）

あ、捨てる前に。ペーパー漫画1枚目のネーム、こんなのでした。（並べてみた。）上の方にモンパレのメモ書いているけれどｗ　大体いつも台詞とか書き殴りの汚い字のため、間を置くと自分でも読めなくなります。

私の中では毎年節分にはピサロさんが納豆まみれになっている

続き。2002年（午年）～2004年（申年）。

もうずっと森に逃げてばかりだったけれど（背景的な意味で）、冒頭に取り敢えずこの3コマ置いておけば後はもう顔だけ漫画でいいんじゃないかな。

先週位に云うてピサ勇（男勇）風味の『ケルトの白馬』、出会いの場面２Pだけ描いてみた。ぴさゆうで云う「ほほう……　このむらには　キミのようなこどもも　いたのですか」のシーンですな

取り敢えずゆうぴさ悪い子落描きー

１枚目：2002年発行の『癒やし系』、２枚目：2003年発行の『征っ！』より。この時まだ左寄りで描いていたんだけれど、３枚目：2005年発行の『花歌』ではもう中央二つ分けになってますｗ