髭さにで「蜜の味」
蜜の味は文学で使われたりする性行為の隠喩だけれど、それを知ってる男二人と分かってない審神者。
髭切は審神者が人間の男と仲良くしてるとふわっとえげつない牽制かけてくる。
審神者が里帰りする本ととうらぶ初期の過去絵から
#私が描いた刀さにを置いておくので疲れた時に見て癒されてください
髭さにで兄者は時々めっちゃ純粋っていう。
5/3新刊の漫画の内の一つです。
兄者は審神者を撫でるのも撫でられるのも好きだと可愛いです。
治らない傷の燭さに。
燭台切もずっと好きで、焼失してたっていう本体が実在してた勢いで描いたものです
これ描いてからもう三年近く経つことにびっくりです。
髭さに新刊のワンシーン。
壁ドンと壁ドンからの男性の背中で女の子の身体がほとんど隠れちゃう、閉じ込めるみたいなハグが好きです。
※R15くらいご注意
髭さにで「見えぬものとて」
見ざる言わざる聞かざるな状況でも伝わってしまうもの的な。
情緒面がまだちょっと未成熟な兄者も大好きです。
髭さにで「白黒赤」※流血表現あり。
戦帰りでちょっと可笑しなテンションの髭切です。
兄者は審神者が自分の本体を振るうことを考えたりするとぞくぞくする。
hitさんが7月のお誕生日プレゼントにうちの髭さにマンガくれました!!!
わーい!わーい!めっちゃ嬉しい!!!めっちゃ可愛い!なのに艶っぽくてなんかもう感無量です!!!
1/2でリプ欄に続きます。
髭さにで自分の性癖に素直なタイプの壁ドン。
髭切と審神者の二人で現代遠征中的な感じです。
※セリフ消えてたのであげなおしました