明日からるろ剣新作映画公開!と、いうわけで?描きそこねていた最期編のネタを駆け込みでアップさせていただきました。
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「トニカクカワイイ」、ナサくんの尊すぎる一連の発言とか、司ちゃんの失意のモノローグは句読点が少ない。これも雰囲気重視のためあえてつけなかったのでしょうか。時子さんとの過去について語る157話あたりは、殆どのセリフに句読点がありませんでした。
ミサの「気持ちいい」という感覚に正直に行動するところや、そこはかとなく漂う体育会系な雰囲気、ちょっと「ナナとカオル」のリョーコを彷彿させる・・・(そしてついでに読み返す)
コトヤマ先生の「よふかしのうた」は、読点(、)が少ない印象。
センテンスが幾つかのふきだしやコマをまたぐ場合、読点をつけず最後に句点(。)で締める、みたいな。
狸小路の大きなバルーンは「狸まつり」の時に出現します。狸の神様・本陣狸大明神は、隣接するビルの建替え工事のため、現在仮住まいにお引っ越し中です・・・ https://t.co/kbXg0CzOyQ
引っ越し先がかなり、その・・・ミニマムな感じでして・・・はやく戻して差し上げてー!と祈っております(;´Д`) https://t.co/OcJea4awCD
舞妓さんちのまかないさん、好きな子からの電話にこの反応・・・こういう描写がとても好き。こういうのを少年誌で淡々とやってるのがまた良き・・・✨
2ページ目のマンガは手元にあったサンデーの「トニカクカワイイ」なんですが・・・次のページではこの有様なので、剣心くんがあそこで本を閉じたのは大正解。 https://t.co/3ueM02NVah