いつの間にか配信されていた『寺沢大介セレクション』の1巻が11円。しかも収録作は『喰いタン』の1~3巻……つまり裏『将太の寿司』回も入ってるわけで……(なんて話を描くんだ)。短編ミステリとしても真っ当に面白いのでオススメ
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『寺沢大介セレクション』2巻(これも11円。というか全部11円)の好きなシーンたち(高野、本当にいいキャラしてるんだよな)(半分ぐらいは寺沢先生だと思うけど)
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『喰いタン』、クソ作家ネタがあまりに好きすぎるんだよな……(〆切がいくらでも延びるやつ、何話だっけ?)(とりあえず6巻まで買ったら『喰いタン』はコンプリートです)
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片山先生の『SWEET三国志』全五巻が745円でちた(買った)。鉄壁みたいな劉備と茶柱みたいな曹操が出てきます。オレは孔明が好き
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亡き父が愛用したボルボを買う話で思い出したの、少し違うんだけど『カツシン』2巻の松田優作が亡くなる時のエピソードなんだよな(「お金がかかるから」と諦めたものを取り戻すところがね)
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(今回は負荷が軽いのもあって脳内麻薬はそんなに出てこなかったですね)(マジでキツいと、こうなる)(こうなりたかった……高確率でいいアイデアが閃くので)
『カツシン』で一番深く突き刺さるのはここかな……創作に関して「天才じゃないから、自分の中で完成形がないのでどう完成させていいのか解らない」というのは割と誰にでもあることだとは思うんだけども(そしてライブ感、悪い方に行くとドツボに嵌まるよね)
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