超条先輩、パロと伝わりにくいパロを入れるのが好きすぎる＆伝わらなくても読み流せるし面白い、というすごいことを毎度やってやがる

野汁先輩（アニメでのCV:杉田智和）という存在もいるんだ これに比べたら大陸ゲームの語録なんてまだマシだと思えてくる

・ストーリー上の役割を持ったキャラは少ない方がいい ・無駄な描写は省いてテンポを良くする チート付与コミカライズという反例がつよすぎてな

生牡蠣を具現化しようと決めてからはイメージ修行だな 最初は実際の生牡蠣を一日中いじくってたな、とにかく四六時中だよ 目を瞑って触感を確認したり何百枚何千枚と生牡蠣を写生したり ずっとただ眺めてみたり舐めてみたり音を立てたり嗅いでみたり 生牡蠣で遊ぶ以外何もするなと師匠に言われたからな

ハンチョウ、忘れそうになるけど地下で肉体労働に従事してるから沼川も石和もバキバキだし 大槻は脂肪+筋肉のスモトリめいた肉体をしているんだよな 喧嘩したら確実に強いタイプ

極東ネクロマンス、今週から始まったんだけどアクションシーンが現行の連載人とは違う方向面のスキルツリーを伸ばしてる感じがして大好きなんだよな ピント奥に合わせることで手前のバラバラにされた死霊をボカす演出、基本思いつけないし思いついたとしてやろうと思わないし

この歌詞私のことだ……

『力』に『呑まれ』そうじゃん！！

この後の「会えてよかった」に対する返歌である「俺のセリフなんだよ」はエンディが去ってから発する、というのもすごい演出なんだよな 友情、ブロマンスとしてハイレベル

ラブコメ漫画を読んでても淫夢に襲われることがあるから本当に苦しい、『王道を往く』ってセリフが脳内で自動再生されてしまう ミーム汚染ってチョーSだよな！