「どことなくあの顔の穴は紳士的だな」のテキトーこいてんじゃねえ感

闘将拉麺男はやべー漫画だけど始祖編のサブタイで「闘将！ラーメンマン‼︎」が来た時声出るくらい興奮した。

料理してて一番楽しい時は美味いことが確定した瞬間。

そこまでやっといて直接対決からは逃げるんやな〜…みたいなことマジである。

鬱で食欲無い時は腹が減っても作りたくないし買いに行きたくもないので一日一食とかザラだったが、今はサイヤ人の勢いで大量に食べてしまう。 変な脳汁が出る。

中井先生はほとんど顔が隠れているキャラクターの表情さえ情感豊かに描けるので本当に凄い方だと思う。 なんなら顔面の無いキャラさえ表情を描ける。

くっきーが描いたキン肉マンがまあまあ面白かった。

この無言の一コマを置く間の取り方がゆでたまごすぎる

轟はじめさんの喋り聞いてると浦鉄の春巻の話し方ってああいう感じなのかなとか思う。

知性の神だから眼鏡をかけているの天才だと思う