十三人の刺客の稲垣吾郎を見る度にシグルイの徳川忠長を思い出す。
生まれながらにしてなにもかもを持ってしまっているが故に心が壊れてる。
今まで商業的な大作邦画から愚地独歩のように目を背けてきたが、ハニレモの惨状を目の当たりにしたらこれは無視できぬ問題じゃな、となってしまった。
正しく面白い映画が正しく売れなきゃ嘘ですよ。
力王が見事な実写版だったので、猿漫画を実写化するなら香港かと思ったがオオカミ狩りを観たら韓国でやってもいい気がしてきた。
荒れ狂う暴。 https://t.co/bJsShF3RJm