作画の手がかかりすぎて当時制作が押しに押して、こんな詫び漫画を描くくらいにはなんか…なんか大変だった思い出😅（画像や情報は何年か前の物です）
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発行物の紹介（サンプル）
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「黄昏の記・下」（not CP ）
馬岱と馬超の物語）の後編
劉備の下で過ごす馬超のもとへ仇敵・曹操死去の知らせが届き―
お互いの感情にわだかまりを残したままのふたりはどう歩み寄るのか。シリアスですが最後は温かい終わり方…にしたつもりです(＾＾)
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発行物の紹介（サンプル）
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「しるべの星」（not CP ）
馬岱の少年時代。前作、雪の果て―の続編（一応単独でも読めます）戦に出たい馬岱とそれをめぐる馬家の人々の話。初陣を許してくれない長兄馬超VS反抗期馬岱（？）
ちょい役として馬超の弟の馬休と馬鉄が出てきます（少しだけ…）
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発行物の紹介（サンプル）
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「雪の果て―」（not CP ）
馬岱（子供）と馬超（大人）の馬岱の帽子をめぐる家族愛の物語。個人的には少年文庫的なノリで描いてました（笑）馬超もゲームより少し若めに、しかしなが長兄っぽさを描きました。
※二人の年が離れていたらという設定で描かれています。
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発行物の紹介（サンプル）
「黄昏の記・上」（not CP ）
流離の末に劉備軍へ加わった馬岱と馬超の物語。
お互いを大切に思うがあまりのすれ違いを軸に描く家族の絆の話。前編
（表紙画像の右上のスペＮＯは気にしないでください;;）
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